小説
母の癌闘病・最悪な
最期の日々にした者達
近所3人の迷惑身勝手行動
ムカつく気持ち
この章については改めて説明すると飛ばしてくださって結構です。
実際、1章のところで書いたこととダブりますし、
感情的になって、私の悔しい気持ちと不快感をまとめて一気に吐き出したいですので。
このページはけっこうきつく書いているので、要注意である。
すべて今だにムカつくことである。
いきなり列挙していくことにしよう。
●関係者でもない人間が面会時間外を時間つぶしに勝手に病棟をうろついていたこと
●行かないと自分から言ったくせに面会に行ったこと、嘘つきでしかない
●この婆サンのバスの待ち合わせの時間つぶしに、しんどい母が無理矢理付き合わされたこと
●婆サンに私が疲れていると一言も言ってもないし、会ってもないのに病人の母に『疲れている』などと話して心配させ、苦しめた
母を辛くさせ、苦しめたかったとしか考えられない
●『今日は私が面会に来ない』と思わせるようなことを言って、あの日私がもう来ないと信じてしまった母。辛い、寂しい余計な時間を過ごさせ、大切な時間を無駄にさせたこと、絶対許せない
●私や家族に許可もなく、勝手に病名を聞きにいこうとする何やら意図見え見えの厚かましさ
●食べれなくなったと告げた母に余計なことを言ったこと
病人を焦らす、不安にさせるようなことを言うな。もう嘘だろうが本当だろうが、実兄さんは食べれたか食べれなかっただろうがどっちにしても、お前は気も使えないのに見舞いなんかに行くな
●これから車で出掛けようとするのに、わざわざ車の窓を何度も叩いて開けさせてまで、無理矢理に嫌な気分にさせる話を聞かせてきた汚く、えげつないやり方
●医師でもないのに私に母の死の宣告してきたこと
●病人をさんざん自分の情報収集と自己満足に付きあわせて、「もう長くはないな」と平気でいう脳足りなさ
●もう長くないとわかっていたならおまえは気を使ってさっさと家へ帰れということ
病人相手に自分勝手で、異常なやり方の情報収集とじわりと苦しめる嫌がらせをする異常な婆サン
●「家に帰りたい」と母の望みを直に聞いたのに、母の望みを踏みにじるようなことをわざわざ私に言ってきたこと
●挨拶もしないような娘がいるあんたが面会に来るなということ
●家に居ること、帰ることが嫌になってしまったこと
●これから母が在宅で家に帰ることになっていたのに、こんなヤツや娘達にずっと監視されることになると思うと不快・絶望でしかなかったこと
●そして嫌な気持ちのまま母の最期を迎えてしまったこと
●死んだか確認しているのが丸バレの娘の行動をやめさせろということ
それとも、婆サンお前がそうさせたのか
お前たち、母が死ぬのを窓辺でずっと待っていたのか
●こちらに全く確認もしないで、娘の覗き行為で確認して、母が死んだ事を勝手に近所に言いふらしたこと
暇つぶしと、自己満足と、執拗な情報収集・詮索のためだけで『面会』という名目の陰に隠れて、やりたい放題言いたい放題しくさったこの婆サンに、残された母との大切で貴重な時間を壊された全て。
A婆サン親子からしたら、
「長くない」とわざわざ車の窓を開けさせてまで教えてあげ、言った通り死んだという認識なのだろう。
だからこちらの気持ちもお構いなしに、その後もいつでも三人仲良し(孫も時々)、路上でそれを見せびらかすように平気で大きな声で話している。
それを見て“なかった”ことにされているようで不快でしかない。
でもBオバサンに『挨拶はした方ができた方がいいと思う』と言われてから一時は、A婆サン達には見掛けるとこちらから挨拶をするようにはしていた。
しかし向こう婆サン親子はこちらに顔を向けないよう、見ないよう、会わないよう、隠れたりタイミングを見て通り過ぎたり、わざと背中をこちらを向けての不自然な動きと体勢、気がつかないふりしてさっさと家に入ったり必ず避けようとするが。
A婆々サンにも「おはようございます。」と挨拶したことがあったがこちらも見ず「ああ」ってだけ言われた。
(向こうのこの挨拶の仕方でいいのか、Bオバサンに問うてみたい。)
そのうち私も不愉快な気持ちにわざわざさせられるのも何なので避けれる時は避けている。
今回のことで思い知らされた。
人のこと等どうでもいいと思う人間達が身近にいることを。
人の置かれている状況など関係なくこちらが大人しくしていれば、完全に舐めきってきて自分のしたいことをしてくる。
『まさか』と思うことまでしてきて、本当に何をされるかわかったものじゃない。
相手の良識・常識なんてあてにしてはいけない。
決して相手を油断してはいけない。
それにしてもA娘、いつもいつも病室を周っている自分の母親が持ち帰ってくる、収集して収穫した情報が異常に多いことに何か異常でおかしいことと思わなかったのか?