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​憂慮する

やはり、あの三人はこのサイトを見て、私を“嘘つき呼ばわり”“嘘つき扱い”するのだろうか?

録音・録画・手紙等の証拠なんて何一つないから『本当のことでないイコール嘘』に単純になるのだろうか。

 

『していないこと』を証明する難しさを『悪魔の証明』と言うらしいが、

逆に証拠もないのに、相手にされたことを「こんなことされた、本当だ」と言うのも難しい。

ましてやこちらを嘘付き扱いをしたらなお厄介であろう。

それについてあれこれ何か対策できることがあるかを考えたが、どれも有効的な対策対応は思いつかず、徒労に終わった。

しかし今回の件で起こっていないことを書いたり、起こったことをわざわざ酷い話に仕立て上げたりしても、私的に何もいいことはない。

例えば、もしこのホームページを読んでいただいた人が、作り話(嘘)のエピソードに興味・関心・共感を持っていただいたりしても、私的に『それは作り話パートなので』と一向に嬉しくない。

相手のイメージを貶めるのが目的なら、それは大成功と呼べるだろうが、

このホームページのストーリーは私の母が亡くなった頃の記録としての意味合いがほとんどなので、正直作り話パートは要らない。

だからそこに何かしら思うところがあっても私には嬉しくないのである。

と言うかあの3人のネタが豊富過ぎて、作り話パートは要らない。不必要である。

例えば『母の情報を聞き出すために家からすっ飛んでくる90過ぎの婆々サン』など“事実は小説より奇なり”過ぎて、作り話に思えるのでほんと困る。

後、窓の真ん中に立って、姿丸見えなのにカーテンを引いたり開けたりの行動も私がA娘さんを悪意に脚色しているようにしか思えなかったり。

以上、色々考えてみないと気が済まないので、とりあえず書いてみた

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またいつの日か嘘をテーマに別ページで書いてみたいです。

 

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